皆様、こんにちは😉
本日のblogは林がお届けいたします♪
3月3日はお雛祭りですが、三々九度のおめでたい陽の日が重なる日であることから
結納の日ともいわれているんですよ😊
今日のblogは、結納について調べてみました♪
結納（ゆいのう）とは、将来的な結婚（婚約）の成立を確約する意味で品物などを取り交わす日本の習慣で
「結」んで「納」めるという字のとおり、両家が親類（親族）となり「結」びつくことを祝い、
贈り物を「納」め合う事をいいます。
一般的には新郎家から、新婦家へ、結納の品を納める。
本来は帯や着物地などに縁起物を添えて贈るが、現代では結納金や婚約記念品（指輪や時計）を贈ることで結納を済ませる事が多いです⌚💍
結納は結婚式の3～6ヶ月前に行うのが一般的です。
三三九度（さんさんくど）は、神前の結婚式で行われる儀式の1つで
三献の儀（さんこんのぎ）ともいいます。
新郎新婦が小・中・大の三ツ組盃で1つの盃で三度、合計九度、交互にお神酒を飲み夫婦の契りを結ぶ儀式です🍶
夫婦および両家の魂の共有・共通化をはかるもので、「一生苦楽を共にする」という意味があるそうです。
古代中国の陰陽に由来する儀式で、陽の数である三や九が用いられ
日本では、室町時代の武家礼法から始まった本膳料理などで、酒宴の初めに式三献と呼ばれる主人と客の間で盃を交わす酒礼が行われていたそうです。
江戸時代には庶民に広がり婚礼の儀式の中でも行われるようになったとされています。
最近は結納も簡略化され、お顔合わせ食事会を行う場合が増えていますね😊💕
今日は、こちらの結婚指輪をご紹介いたします😊
《 エーヌ 》
アルゴンヌの森を源とし
深く緑が生い茂った川「エーヌ川」。
豊かな自然が深く絡み合い
生命の生き生きとした様子を表現しました。
繊細に施されたカットが
身につけた手を傾ける度にキラキラと輝き
美しく可愛らしい存在感を魅せます✨
《 スタッフおすすめポイント 》
繊細なカットが特徴的なリングです！
こだわりの繊細なカットは
ずっと見ていられるくらい美しいです♪
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